ハイエース買取専門店 下取り・査定はボロボロエースカウカウ
または電話による無料概算査定






ウガンダのタクシー広場の写真。見渡す限りの車は実は全て日本から輸入された100系以前のハイエースバンです。


輸出業者によるハイエースの直接買取とは?
一般的なハイエースの流通

- 一括査定業者
- ディーラー・買取専門店
- 業者オークション
などを経由するため、その都度、手数料・陸送費用などが必要になり、車の価値がどんどん下がる。
ボロボロエースカウカウの場合

最終目的地である、輸出業者にダイレクトに売却できる!
ハイエースの買取なら




- 一般買取との差額は最大30万円。決して大袈裟ではありません。
- 差額で奥様にサプライズ旅行をプレゼント!
- 差額で、次の車のグレードをワンランクアップ!
- 差額で・・・・etc…..とにかく使い道は無限大!


- 一般買取によくある「希望額はいくらですか?」のようなネチネチした交渉一切無し!
- 査定額は最初から限界額を提示。後から交渉したり、査定額を下げたりすることも一切無し!
- 古いハイエースは、世界中で人気があり、とにかくハイエースが足りていません!
- スピード最優先のため、電話であっさり概算査定、さらに写真ですぐに査定額が確定!
- 電話番号不要の査定フォームから、メールでの概算の査定も可能です!


- 弊社の主要取引先の東アフリカでは、ハイエースが乗り合いのバスとなり、市民のライフラインとして大活躍しています。
- 必要とする人に最短距離で届けたという爽快感は、一般買取では味わえませんね。
※全てのハイエースが輸出されるわけではありません。
現在のハイエースの買取相場(ボロボロエース カウカウ実績)
ハイエースバン(レジアスエースバン共通) | ~10万km | ~20万km | 20万km~ |
200系 ディーゼル 2WD スーパーGL 平成16年式~令和2年式 |
75万円~250万円 | 35万円~160万円 | 22.5万円~140万円 |
200系 ディーゼル 4WD スーパーGL 平成16年式~令和2年式 |
115万円~235万円 | 45万円~180万円 | 20.5万円~130万円 |
200系 ディーゼル 2WD DX/DX-GLp 平成16年式~令和2年式 |
55万円~150万円 | 20万円~100万円 | 20万円~65万円 |
200系 ディーゼル 4WD DX/DX-GLp 平成16年式~令和2年式 |
40万円~165万円 | 30万円~130万円 | 20万円~65万円 |
200系 ガソリン スーパーGL 平成16年式~令和2年式 |
50万円~160万円 | 32.5万円~155万円 | 30万円~85万円 |
200系 ガソリン DX/DX-GLp 平成16年式~令和2年式 |
35万円~140万円 | 22.5万円~75万円 | 20万円~65万円 |
100系 ディーゼル 平成8年式~16年式 |
15万円~40万円 | 12.5万円~40万円 | 12.5万円~40万円 |
100系 ガソリン 平成8年式~16年式 |
15万円~40万円 | 12.5万円~40万円 | 12.5万円~40万円 |
ハイエースワゴン | ~10万km | ~15万km | 15万km~ |
200系 2WD DX 平成16年式~令和2年式 |
35万円~165万円 | 30万円~135万円 | 30万円~100万円 |
200系 2WD GL 平成16年式~令和2年式 |
8万円5~215万円 | 40万円~135万円 | 30万円~130万円 |
200系 2WD グランドキャビン 平成16年式~令和2年式 |
55万円~225万円 | 50万円~190万円 | 45万円~150万円 |
200系 4WD DX 平成16年式~令和2年式 |
40万円~195万円 | 30万円~125万円 | 25万円~75万円 |
200系 2WD GL 平成16年式~令和2年式 |
75万円~235万円 | 50万円~135万円 | 35万円~80万円 |
200系 2WD グランドキャビン 平成16年式~令和2年式 |
75万円~265万円 | 65万円~165万円 | 35万円~140万円 |
100系 ディーゼル 平成6年式~平成16年式 |
5万円~30万円 | 5万円~20万円 | 5万円~20万円 |
100系 ガソリン 平成6年式~平成16年式 |
5万円~20万円 | 5万円~20万円 | 5万円~20万円 |
より詳細な買取相場は「ハイエースの実際の買取相場表を公開」をどうぞ
ハイエースの買取事例
弊社がこれまでに買い取ったハイエースのほんの一例です。
お客様の声
ハイエースの買取 顧客満足度で第1位を獲得しました
日本トレンドリサーチの2020年11月の調査において、
ボロボロエースカウカウを運営する弊社(株式会社Direct Stock Japan)がハイエースの買取における、顧客満足度の高いサイトとして堂々のNo.1に輝きました。
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株式会社Direct Stock Japan「ハイエースの買取 顧客満足度」で第1位を獲得!
ハイエース買取の流れ

※大阪北部近郊の場合は、郵送ではなく、実物の持ち込み・出張査定や車両のお引き取りも可能です。
※北海道・沖縄・離島などの場合、弊社負担の陸送費が増えるため、ハイエースバン・レジアスエースの最低査定価格の10万円を下回る場合も稀にございます。
※陸送は、最寄りの、輸出用ヤードまたは業者オークション会場までとなります。陸送業者が仮ナンバーを持参し、自走により回送して目的地まで運びます。
※ご成約から車両のお引き取りまでは、通常約一週間程度かかります。
ハイエース買取に関するよくあるご質問
よくあるご質問
ハイエースの無料概算査定のお問合せについて
電話による問い合わせも可能です。
車両輸出代行センター フリーダイヤル
「ハイエースの概算査定の件で」とお伝えください。
※しつこい後追い電話等は一切ございません。
ハイエースの下取りがNGな理由と、ディーラーによる下取り相場
新車ディーラーなどに、新車購入時にこれまで乗ってきたハイエースを変わりに売却することを下取りと言います。
ディーラーの多くは、日本中古車査定協会(JAAI)の定めた価格基準(イエローブック)を利用して、査定を行っています。
この基準は、国内の中古車の卸売り価格をベースに作られているため、ハイエースのような海外超人気車両の場合、実際の市場の価値とはかけ離れた査定金額となる場合が多々あります。
そのため、ハイエースの下取りは基本的にはNGと言われているのです。
詳しくは下記記事で紹介しています。興味のある人は読んでみてください。
それでは、このイエローブックの基準を使って、一般的なハイエースの買取相場を紹介します。
これは輸出業者の買取相場ではありませんので、注意してください。
※相場の確認が終わったら、必ずこのページに戻ってきてくださいね。
- 自分で計算!ハイエースバン200系ディーゼル一般下取・買取相場
- 自分で計算!ハイエースバン200系ガソリン一般下取・買取相場
- 自分で計算!ハイエースバン100系ディーゼル一般下取・買取相場
- 自分で計算!ハイエースバン100系ガソリン一般下取・買取相場
※ハイエースワゴンの買取査定相場について
実はハイエースワゴンという名は海外では知られていません。そのためワゴンはどちらかと言えば、国内向きの中古車となります。しかし、10人乗りのハイエースワゴンは海外でもバス替わりで使用されることがあり、かなりの人気があります。
輸出向きのハイエースとそうでないハイエース
ハイエースと言えど、輸出に向かないハイエースもあります。
例えば、ハイエースワゴンのスーパーカスタムGやリビングサルーンEXなど、8人乗りの車種は、状態が良ければ国内の中古車としてもまだまだ、需要があります。
このような国内向きのハイエースであれば、ディーラーの下取りや、一般の買取店でもきちんと相見積もりを数社とれば、十分な査定価格が付きます。
あまり輸出に向かないハイエース一覧
- 年式5年落ち以内かつ走行15万km以下の修復歴のないスーパーGL
- 過度なカスタムをしているハイエース
- キャンピング使用で状態の良いハイエースワゴン・コミューター(座席を取り払ってしまったもの)
- 修復歴がなく、状態の非常に良いハイエースワゴンで8人乗り以下のもの
このような車の場合、弊社のような輸出業者よりも、一般の買取店複数社で相見積もりを取る方が、査定額が高くなる可能性が高いです。
ただし、そのような場合でも一括査定はあまりお勧めできません。ネットでは一括査定の誘導サイトが氾濫していますが、使う側にとっては大きいリスクが潜んでいるサービスですので、利用は慎重にすべきです。
一括査定というサービスについて、まとめた記事が2記事ありますので、事前に読んでおくことをおすすめします。
輸出向きのハイエース一覧
- ハイエースバンDX(ベースグレード)全般
- トランスミッションがマニュアルのもの
- 年式が古くても、走行距離が短いもの
- 年式が新しくても、走行距離が15万km以上のもの
- 年式も古く、過走行だが、まだ十分走るもの
- 修復歴があると言われたもの
- 10人乗り以上のハイエースワゴンまたはコミューター
上記のようなのハイエースならば、是が非でも、輸出業者で見積もりを取るべきでしょう。
我々の信念
実は中古車の輸出業者の数は、弊社を含めて日本国内に1000社以上あり、決して少なくありません。
しかしながら、国内のお客様から直接買取をしている輸出業者はほとんどありません。
理由は業者間のオークションで仕入れをする方が楽だからです。

近年、オークションで質の悪い車を格安で買い付け、それを輸出する業者が急増しています。
その影響で、これまで車を通じて絶大な信用を得ていた”日本人”が途上国で信頼を失いつつあります。
信頼できる日本人として「車という日本代表選手で絶対に海外の人々を裏切ってはいけない」「売った相手に本当に喜んでもらえる仕事」を信念にこれからも直接買取に挑み続けていきます。
代表自己紹介
公立高等学校の数学教師から脱サラ ⇒ 中古車輸出の世界へ
株式会社Direct Stock Japan 代表の山本剛(やまもとつよし)と申します。
学生時代、オーストラリアでの1年間の生活を通して、日本車の海外での信頼のすごさとその需要をしりました。
卒業後、青年海外協力隊員として、発展途上国(ドミニカ共和国・数学教師)で2年間ボランティア活動に参加しました。やはりそこも、路上は日本車で埋め尽くされていました。帰国後、7年間高校教師として充実した教師生活を送りましたが、どうしても途上国への思いと「日本の車はまだまだいける!」という思いが捨てきれず、脱サラし中古車の輸出業を立ち上げました。日本の”もったいない”という精神と途上国の人々をつなぐ橋渡し役として、これから日々精進していきたいと思います。