ハイエース全21種類からあなたにピッタリな相棒を選ぶ方法

相棒

「ハイエース種類多すぎっ!どれ選んでいいかわからん!もうテキトーに選んでしまえ~♪」ってなっていませんか?これ大変危険です。テキトーに選んだ結果、知らず知らずのうちに100万単位のお金を損してしまう。何てこともあるんです。

 というわけで、今回はハイエースの全21種類を一覧にまとめたものを準備しました。

さらに、それぞれの種類ごとの特徴やメリットデメリットをまとめました。各ステップごとにチェックしていくことで、あなたにピッタリな相棒(ハイエース)を選びだす事ができます

現行ハイエースの全種類の一覧はこれだ!

ハイエースバン 

参照:http://toyota.jp/hiacevan/

参照:http://toyota.jp/hiacevan/

 

 燃料 ボディ種別 グレード

その他選択可能な

オプション

ガソリン ロング・標準 スーパーGL なし
ガソリン ロング・標準 DX/DX-GL-p
  • 3人乗/6人乗/9人乗
  • 3人乗ルートバン
  • MT/AT
  • 5ドア/4ドア(3人・6人乗りのみ選択可)
ガソリン

ロング・標準・

ジャストロー

DX/DX-GL-p
  • MT/AT
ガソリン  ロング・ワイド・ミドルルーフ スーパーGL 
  • 2駆/4駆
ガソリン  ロング・ハイルーフ DX/DX-GL-p 
  • MT/AT
  • 5ドア/4ドア
 ガソリン

ロング・ハイルーフ・

ジャストロー

DX/DX-GL-p
  • MT/AT
ガソリン 

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ

DX/DX-GL-p 
  • 2駆/4駆
ディーゼル ロング・標準  スーパーGL 
  • 2駆/4駆
ディーゼル  ロング・標準  DX/DX-GL-p
  • 3人乗/6人乗/9人乗
  • 3人乗ルートバン
  • MT/AT
  • 2駆/4駆
  • 5ドア/4ドア(3人・6人乗りのみ選択可)
ディーゼル

ロング・標準・

ジャストロー

DX/DX-GL-p
  • MT/AT
ディーゼル  ロング・ワイド・ミドルルーフ  スーパーGL  なし
ディーゼル  ロング・ハイルーフ  DX/DX-GL-p 
  • 2駆/4駆
  • MT/AT(4駆のみ)
  • 5ドア/4ドア
ディーゼル 

ロング・ハイルーフ・

ジャストロー 

DX/DX-GL-p 
  • MT/AT
ディーゼル 

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ 

DX/DX-GL-p  なし

ハイエースワゴン

参照:http://toyota.jp/hiacewagon/

参照:http://toyota.jp/hiacewagon/

 

燃料 ボディー種別 グレード

その他選択可能な

オプション

ガソリン ワイド・ミドルルーフ GL
  • 2駆/4駆
ガソリン ワイド・ミドルルーフ DX
  • 2駆/4駆
ガソリン

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ

グランド

キャビン

  • 2駆/4駆

ハイエースコミューター

参照:http://toyota.jp/hiacecommuter/

参照:http://toyota.jp/hiacecommuter/

 

燃料 ボディー種別 グレード

その他選択可能な

オプション

ガソリン

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ

GL
  • 2駆/4駆
ガソリン

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ

DX
  • 2駆/4駆
ディーゼル

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ

 GL  なし
ディーゼル  

スーパーロング・

ワイド・ハイルーフ

DX   なし

ステップ1!最重要!間違えると100万単位の損失が・・・燃料の違いについて

 

diesel-1122312_960_720ディーゼルとガソリンのそれぞれのメリット

ディーゼルのメリット

ガソリンに比べ燃費が安く、リッターあたりの燃料費もガソリンより安い。また、ディーゼルの方がパワーがあり、特に重い荷物を運搬する場合、加速力に大きな差が出る。

ガソリンのメリット 

同クラスのディーゼル車に比べ、新車価格が30万円~50万円安い。排気量が2000ccになり、毎年の自動車税が1万円程安くなる。重量税は同じ。

  

燃料を間違えると100万円損してしまうなんて・・・

 ディーゼルとガソリンの一番の違いは燃費による維持費の問題です。例えばスーパーGL 標準ボディー2WDのディーゼルとガソリンを比較すると・・・仮に廃車までに走行300,000kmまで走った場合、現在の燃料レートだと94万円程ガソリン車の総燃料費が高くなります。

  売却の時の価格も、ディーゼルの方が高くなる傾向があり、新車時の価格差・自動車税の価格差を考えても、走行距離が伸びる人にとっては、圧倒的にディーゼルの方がトータルにかかる費用が安くなります。

選び方のポイント

走行距離が8万2千km程度以上になると、新車価格と総燃料費のみを考慮した場合ディーゼルの方が安くなる傾向があります。あなたが、車を手放すまでに、どれくらいの距離を乗るかが選択の基準となりそうです。

 「維持費がトータルで100万円安くなるハイエースの選び方」の記事で詳しく解説しておりますので、よろしければこちらも参考にしてください。  

ステップ2!そもそも・・・バン・ワゴン・コミューターどれにすればいいの?違いは何?

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バン・ワゴン・コミューターの違いは?

バン・・・主に貨物用としての用途で使われることが多い。そのため、下位グレードのDXの場合、後部座席は簡単なつくりの座席になっており、乗り心地はあまり良くない。

上位グレードのスーパーGL の場合座席はワゴン風になっている。また、貨物用のため、4ナンバー登録または1ナンバー登録が可能となっている。

また、売却の際、海外での需要がかなり強く、乗りつぶしたつもりでもリセールバリュー(再販価値)がかなり高い

ワゴン・・・主に乗用としての用途で使われる。乗り心地を優先して設計されているため、内装もバンに比べると高級感がある。

3ナンバー登録しかできないため、4ナンバーか1ナンバー登録のバンに比べ自動車税が大幅に高くなる。また、乗りつぶすと、バンに比べて海外での需要が弱いため、リセールバリューがバンと比較すると安くなる。

コミューター・・・ハイエースワゴンのグランドキャビンと見た目はほぼ同じ。グランドキャビンの乗車人数を14名まで拡張したものと考えていい。

ただし、乗車人数が増えることにより、普通免許での運転ができなくなり、中型以上の免許が必要となる(中型8t限定の免許では乗る事ができない)。

キャンピング使用等の構造変更をしていないコミューターは海外でも需要があり、リセールバリューが高い。

それぞれで維持費がどれくらい変わるのかを知りたい場合はやはり「維持費がトータルで100万円安くなるハイエースの選び方」を確認してみてください。

選び方のポイント

燃費・維持費(登録費・税金等)・リセールバリューで考えれば、圧倒的にバンがお得です。乗用目的で、人数をたくさん載せる必要がある場合は、ワゴンかコミューターを乗車人数により判断して、選べば良さそうですね。

 

ステップ3!バンの場合ハイルーフ?ワイド?ボディーサイズはどうする?デカけりゃいいってもんでもないで?

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標準・ハイルーフ・ワイド・ジャストローなど、ボディーサイズはいろいろあります。なんでもいいやデカけりゃ困ることはないだろう?ってわけにはいきませんよね?

ハイルーフ・ワイドについて

はっきりしている違いを説明します。

 まずボディーがハイルーフまたはワイドのいずれかになった場合、4ナンバーの登録ができなくなり、1ナンバーになります。1ナンバーは4ナンバーと比べると、自賠責保険の額が2年間で1万2千540円高くなります。

 また、サイズが大きくなると、運転が難しくなります。車両重量も重くなり、燃費の悪さにも影響があります。

無駄にハイルーフやワイドにすることはおすすめしません。

ジャストローについて

 ジャストローは、荷台にタイヤハウスがなく、荷台を全面フラットにして荷物が積みやすく設計されたボディータイプのバンです。

 箱ものを荷台に目一杯積んだり、荷物を頻繁に上げ下ろしする場合は非常に便利です。  

 デメリットとしは、荷物が積みやすく設計されている分、標準ボディーよりも若干価格が高くなっています。

また、後ろのタイヤが前のタイヤに比べ小さいタイヤを使用するため、タイヤローテーションができず、海外では人気がありません。そのせいで、リセールバリューが低くなる事が最大のデメリットでしょう。

標準ボディーにくらべ、新車価格と売却価格を考慮すれば、20~30万円程度の差が出ることになります。

選び方のポイント

見た目の確固よさ 

ステップ4!グレードの違いで、何が変わるの?値段はどんなけ変わるん?

 参照:http://toyota.jp/hiacevan/

参照:http://toyota.jp/hiacevan/

バンの場合:スーパーGLとDX,DXGL-Packageの違いについて

スーパーGL

メリット・・・乗用車と変わらない座席シートが使用されている。2列目もリクライニングができる使用となっている。内装の内貼りがフルトリムという燃えにくく・遮音性に優れた内貼りが使われる。

また外装のバンパーがボディーと同色が使われていて、バンのように見えない、乗用車風の外観になっている。

デメリット・・・1列目の座席が2つ(DXは3つ)になるため、乗車人数が5人となる。また新車価格でDXに比べ50万円程高くなる。

海外では、スーパーGLはあまり人気がないため、DXと区別がない。現行の200系ではトランスミッションがATのみでマニュアルが選べない。またボディーもハイルーフが無い。

DX

メリット・・・貨物車としての最低限の装備を備えている。最前列が3人乗りとなっている。無駄な装備がなく価格が安い。

また、乗車定員や、AT/MT、ドア数など、必要に応じて幅広い選択肢から選ぶことが可能である。海外ではスーパーGLよりもDXが好まれるため、乗りつぶしてもリセールバリューが高い。

特にMT車はどんなに古くても異常な程の高値で売れる場合がある。

デメリット・・・外装のバンパーが黒の樹脂製で、見た目が完全に商用車となっているため、乗用には向かない。2列目以降の座席は、ヘッドレストがなく、リクライニングもない。

サイドミラーも電動格納機能が付いていない(手動)。

DXGL-Package

メリット・・・価格がスーパーGLよりも40万円程度安い。また、外装のバンパーがスーパーGL同様のボディーカラーのバンパーが使用されているため、乗用車風の外観に近い。また、サイドミラーが電動格納式になっている。

デメリット・・・内装はDXと同じ。また、価格はDXよりも10万円~12万円程度高くなる。

ワゴンの場合:グランドキャビン・GL・DXの違いについて

グランドキャビン

メリット・・・乗車定員は他のグレードと同様10名であるが、ボディーサイズがスーパーロングサイズ・ハイルーフになっている。

そのため、天井が高く広々としたスペースがあり、10名乗車しても、最後列にトランクのスペースが確保できる。外装・内装とも高級グレードとなり、乗り心地もいい。サイズはコミューターと同じであるが普通免許で運転が可能。

デメリット・・・大きさの割に乗車人数が少ない。他グレードよりも全重量が重く、燃費が落ちる。価格がGLよりも50万円程度高いが、装備・機能はほぼ同じ。

GL

メリット・・・グランドキャビンに比べ価格は安いが、装備・機能はほぼ同じ。

デメリット・・・最後列とリアドアの間のトランクスペースがグランドキャビンに比べかなり狭く、最後列を倒さない限り、トランクスペースはほとんど荷物を置けない。また天井がミドルルーフのため、圧迫感がある。

DX

メリット・・・GLに比べ価格が25万円程度安い。

デメリット・・・サイズはGLと同様。シートの生地が最も簡素な記事が使用されている。最低限の装備・機能となっている。外装のバンパーが黒の樹脂で、商用車風の外観になっている。

コミューターの場合:GLとDXの違いについて

GL

メリット・・・シートの生地がDXよりも高級な素材が使用されている。エアコンがオートでオーディオがCD付きで6スピーカーシステムが使用されている。価格はDXと5万円程度しか変わらない。

デメリット・・・外観はDXと同様、商用車使用の外観。ワゴンのGLとDX程の違いはなく、機能等も最低限のものしか備わっていない。

DX

メリット・・・価格がGLに比べ5万円程度やすい。GLと比べてもシート・クーラー・オーディオ以外に違いはない。

デメリット・・・シートの違いで、乗り心地はあまり良くない。

まとめ

ハイエースは国内においても、海外においても日本を代表するほどの人気車種なので、種類が豊富です。

 特にハイエースバンは細かく種類が分かれているため、選ぶ際も一苦労です。

まずは、最低限必要な装備・機能を洗い出しましょう。

 その上で、この記事を参考にステップ1~ステップ4をチェックして、あなたのニーズにピッタリ合った相棒のハイエースを選んでください。

 ハイエースを所有したことがあると分かりますが、これほどまでに耐久性があり機能性に優れた車はほとんどありません。

 一度乗り出すと、20万km・30万kmといくらでも安心して走る事ができる車です。

だからこそ、面倒くさがらず・本当に自分の納得のいい相棒を見つけてほしいと筆者は願って、この記事をまとめました。この記事があなたの役に少しでも立ったなら嬉しいです。

 以上で「ハイエース全21種類からあなたにピッタリな相棒を選ぶ方法」の記事を終わります。

 

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〇「10年または10万kmオーバーなので」値段が付かないと言われた車
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駆動方式(必須)

車体色 (必須) 例:白

排気量 (必須) 例:1800cc

型式

グレード

車の状態

その他

今乗っているハイエースを廃車したり、下取りに出そうとしていませんか?

ハイエースは特別な車です。
なぜなら海外で最も人気のある車だからです。
そんなハイエースを廃車したり、下取りに出すと大損する事になります。
あなたがもし、ハイエースの廃車や下取りを検討しているならこの記事を一度読んでみてください。