僕がアメリカが嫌いな理由とハイブリッド車が好きな理由

僕はアメリカという国が嫌いです。

 はじめにいっておきますが、決して、アメリカ人が嫌いという事ではないですよ。

アメリカ人の知り合いは何人かいますが、みんないい人で大好きです。

 

でも、アメリカという国が大嫌いなのです。

 

個人的な印象ですが、僕がアメリカに抱く印象を箇条書きすると

  • 見栄っ張り
  • 上っ面
  • 傲慢
  • 自意識過剰
  • 中身が伴わない
  • ずる賢い
  • 自己主張がすぎる
  • リーダーぶってる

意味がだいぶかぶっていますが、こんなところでしょうか。

 

アメリカっぽさって、歴代の大統領を見ればよく出てますよね。

 

最近の大統領で言えば、

ジョージブッシュはご存知の通り、戦争野郎でした。

自分の国の儲けや、世界での確固たる地位の見せつけのために、傲慢に戦争をやり散らかして、

現在の世界の大混乱を招いた人ですね。

 

 クリントンさんは、ちんち●が我慢できなかった人です。

それ以上の説明は不要でしょう。

アメリカっぽいですね。

 

 オバマさんはノーベル平和賞も受賞したいい人風ですが、

見栄っ張り、上っ面、中身(実力)が伴わない。といったところだったでしょうか。

 

 でもトランプさんになって、このアメリカの本性というか、汚くて、みっともない部分をさらけ出していて、

見ていてなんだか気持ちがいいですね。もちろん、日本にとってプラスにはならないでしょうが・・・

 

アメリカらしさが最も現れた京都議定書離脱

 さて、そんなアメリカですが、

僕が印象に残っている「アメリカらしいな~」と思った政策がありました。

それが、

京都議定書の離脱」です。

 

地球規模で問題となっている、温室効果ガスの削減目標を先進国(欧州)が中心となり、

「みんなで約束して減らそう」

と決めたのですが、

 

 真っ先に離脱したのがアメリカです。

 

まあ、各国のいろいろな思惑もあったのでしょうが、

一度は約束事として、決まったことを

真っ先に

「や~んぴ」「だって途上国は入ってないもん。ずるいやん」

と言って抜け出したのです。

 

 これまで、真っ先に一番地球を汚してきて奴がですよ

 

 まあ、小学生レベルの言い訳ですね。

親の顔が見てみたいです。

 

 これが「世界のリーダー」ぶってる国の実態だったんです。

で、京都議定書の実現結果はどうなったか?

表1 主要国の第一約束期間(2008年~2012年)の排出目標値・基準排出量・目標と結果
国・地域 第一約束期間(2008年~2012年)
基準年(1990年)
排出量(億tCO2換算)
排出削減目標
(%)
結果(%)
(見込み)
備考
日本 12.6 -6% -8.4% 達成を表明
EU(27か国) 42.7 -8% -12.2 達成を表明
ドイツ 12.3 -21% -23.6% 達成を表明
フランス 5.6 0 ※1 EUの内数
イギリス 7.8 -12.5 ※1 EUの内数
ギリシア 1.1 25% ※1 EUの内数
ルクセンブルク 0.1 -28% ※1 EUの内数
ポルトガル 0.6 27% ※1 EUの内数
デンマーク 0.7 -21% ※1 EUの内数
ロシア 33.2 0 ※1  
アイスランド 0.03 -10% ※1  
ノルウェー 0.5 1% ※1  
スイス 0.5 -8% ※1  
ウクライナ 9.2 0% ※1  
オーストラリア 5.5 8% ※1  
カナダ 0.6 -6% +24%(※3) 離脱
アメリカ 61.7 +9%(※3) 批准拒否
中国(※2) 22.8 +251%(※3) 削減義務なし
インド(※2) 5.8 +200%(※3) 削減義務なし

参照元:ECOジャーナル 

URL:http://www.dowa-ecoj.jp/naruhodo/2014/20140501.html

まあ、結果をみれば

一目瞭然ですね。

 

 要するに、アメリカはブッシュ政権で、京都議定書から離脱した時点で

先進国であることを自ら放棄したんです。

 

 ピザを食いすぎて、ケチャップを口の周りにいっぱいつけた、デブのうんこたれです。

野菜をあまり食べないので、うんこも臭そうです。

 

 そのうんこを「真の先進国」である、欧州や日本が掃除している。

というのが世界の現状でしょう。

 

 アメリカを見ていると、あれが資本主義の成れの果てなのか・・・という気がして

世の中が心配になります。

 

アメリカで流行らなかったハイブリッド車、日本で爆発的に売れたハイブリッド車

さて、そんな世界一のうんこたれであるアメリカですが、

 京都議定書を離脱したのが2001年でした。

そして、その8年後の2009に、GM(ゼネラル・モーターズ)が破たんしました。

 

 なんかこの事実がアメリカの現在を象徴しているような気がします。

GM破綻の根本原因の一つといわれるのは、利益率が高くアメリカ人好みの大型車づくりというパラダイムから抜け出せず、燃費のいい小型車やエコカーなどの開発において圧倒的な後れを取ったことだ。

参照元:PRESIDENT Online 「なぜGMは倒産を回避できなかったのか」

URL:http://president.jp/articles/-/2612

 

世界全体が、小型車やエコカーなど、低燃費や低排出の方向にかじを切ったのにもかかわらず、

 

「大味で豪快で、いっぱい食いちらかして、いっぱいうんこする」

というアメリカ的習慣を変える事ができなかった。

 

 この空気を読めないというか読まない傲慢さ、がまさにGMの倒産直接的な原因になったんだろうと思います。

 

ハイブリッド車が売れなかったアメリカ

低燃費、低排出というコンセプトで、真っ先に世の中に現れたのが、日本のハイブリッド車です。

 日本の車メーカーが中心に開発したハイブリッド車が、当初はアメリカ国内でも好調に売れていました。

 

しかし、アメリカでは、2009年に新車需要が低迷した事を皮切りに、ハイブリッド車の普及にブレーキがかかりました。

 その後、アメリカではハイブリッド車のシェアは頭打ち状態になりつつあります。

原因は様々です。こんな記事を見つけました。

アメリカ人の再購入への意向はたった3割 日本人の再購入への意向は9割超も

参照元:Advertimes

URL:https://www.advertimes.com/20120419/article63503/

 この原因について、

  • ハイブリッド車はエンジン性能がどうのこうの
  • アメリカは道路事情が日本と違ってどうのこうの
  • ハイブリッド車は元が取れなくてどうのうのこうの

と様々な原因がいろんな記事になっています。

 

 

 僕は個人的に、シンプルにこう分析しています。

「ハイブリッド車はアメリカという国の性格に合わなかった。」

 

ハイブリッド車は、ハイテクな装備を載せているため、非ハイブリッド車に比べて高いです。

 ガソリン代で元が取れるか取れないか、どれだけ長く乗るかの勝負です。

また、乗り心地は、アメリカ人好みの排気量の大きいいわゆる”高級車”には当然劣ります。

 

 メリットデメリットを天秤にかけると、勝負になってくるのは、

「ハイブリッド車に乗っている事がステータスとなるかどうか」

 

 これはそれぞれの国によって、大きく味方が変わるでしょう。

価値観の問題ですからね。

 

 アメリカは国として、低排出という価値観を捨てた国です。

未だに、お金持ちは、排気量も車体もで~っかくて、燃費の悪い高級車に乗っていて、

それが、ステータスになっている国です。

 

 目に見えない大量の”排気ガス”という名のおならというかうんこは、だれにも見えていません。

 

一方、日本はどうでしょうか?

 お金持ちが、でっかい見るからに環境に悪そうな高級車に乗っていて、それが社会的なステータスになるのかどうか??

うん、

 そういう金持ちがいまだにたくさんいる事は否定しません。

 

 でも、なんとなく、そういう金持ちを

「だっせ~」

 とみる人の割合が多くなってきているような気がします。

 

 

逆に、めっちゃ金持ちの家に、プリウスが止まっていたらどうでしょう??

「かっちょええ~」 

ってなるのは僕だけですかね??

 

 実際、私の家の近くのお金持ちの地域を車で走ってみると、

豪邸にプリウスが駐車されているのをよく見ます。

 

 もちろん、プリウスは決して安い車とは言えないですが、

ベンツより、レクサスより、プリウスを選ぶ。

それこそ、真のステータスって感じがして、かっこいいな~と思うんです。

 

日本ではハイブリッド車が売れるわけ

ハイブリッド車は、非ハイブリッド車よりも高いです。

 もちろん、長くのればガソリン代で元を取り返せますが、

しかし、実際ガソリン代で元をとるには、7年~10年程度乗り続けないといけません。

実際には売るときも高いので、そんなに長く乗らなくても元は取れます。詳しくはこちらの記事をみて下さい。)

 

でも、あえてハイブリッド車を選ぶのは、やっぱり

”見栄”

の要素って強いんじゃないでしょうか?

 

 だって、車って、その人のステータスを如実に表すじゃないですか。

 

 日本では、ハイブリッド車に乗ること自体が

環境に対する意識が高そう

という付加価値になります。

 

アメリカでは、その付加価値がない。

 

 だから、二度と乗りたくない。

 

日本とアメリカでハイブリッド車の売れ行きがここまで違う理由はシンプルにこれだと思いますよ。

 

 アメリカでは、ハイブリッド車の代わりに、PHVやEV車が主流になっていて

充電ィンフラ整備も日本よりもはるかに進んでいます。

 

 しかし、PHVやEV車の全体に対する割合は4%にも満たない状況です。

今後もアメリカ的な価値観が、その普及にブレーキをかける事になるでしょうね。

 

まとめというか・・・最後に・・・僕が金持ちになったら・・・

僕はハイブリッド車好きの日本人を誇りにおもいますね。

 

 ハイブリッド車には”真の先進国”たる日本らしさの要素がいっぱい詰まっているからです。

 

しかし、世界の中では、ハイブリッド車がかつての日本の携帯電話のように、ガラパゴス化してきていると批判をされているようです。

 

 でも、いいじゃないですか??ガラパゴス化したって。

 

日本のアイデンティティーって感じがしますよね。

 

で、僕自身

残念ながら、今はハイブリッド車に乗れていませんが、

 大金持ちになったら、あえてプリウスに乗りたいですね。

 

いや、その時なら燃料電池車のMIRAIとかでもいいですね。

 

 究極のエコカーですからね。。

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ABOUTこの記事をかいた人

山本 剛

略歴:青年海外協力隊員(ドミニカ共和国)を経て、大阪府の高校教諭(数学)になる。7年間教師を務める。その後一念発起し、教師を退職。そして現在の「輸出用の車買取専門店 車両輸出代行センター」を立ち上げ、現在にいたる。日本の車を必要としている主に途上国の人々に届けるため、日々このブログを更新している。