中古車を消費税の増税前の駆け込みで買うのはバカです

中古車

タイトルを読んで「何かの間違いでは?」と思った人は少なくないと思います。

 なので、もう一度断言しておきますね。

「消費税が10%になる直前に中古車を買う人はバカです。」

 

 なぜ馬鹿か?

シンプルに、高い買いものをすることになるからです。

 

「はっ!?消費税が2%あがるんだぞ!!上がる前に買う方がいいに決まってんじゃないか!」

なんて思っていませんか?

 

さらに結論からずばり申し上げると、

中古車を買うなら、消費税が上がった直後に買うのが一番安く買う事ができます。

 

 一般的な買いものをするなら、逆ですよね?増税前に買った方が、確実に安いです。

似たような商品で言えば、「新車」もそうです。増税前に買った方がお得です。これは認めます。

でも、中古車は全くその逆なのです。

何故でしょうか?

それは「中古車だから」なのです。

 

なぜ中古車は、増税直後に買うべきなのか?

前回、2014年4月に消費税は5%から8%へ値上げされました。

 その際、何がおこったでしょうか?思い出してみてください。

 

「駆け込み需要」なる言葉が飛び出し、増税する前に物を買ってしまおうという人が、殺到しましたよね。

 中古車業界でも大変な事が起こりました。

増税前の2月,3月に、中古車の注文が殺到し、その後増税直後の4月は、閑古鳥が鳴くような状況になったのです。

 中古車にも当然消費税がかかります。しかも、車は人生において住宅に次ぎ二番目に大きい買い物と言われます。

 例えば、100万円の中古車であれば、3%の増税だと、3万円確実に高くなります。

目に見えている確実な3%に、誰もが焦って買う気持ちになるのは当然でしょう。

 

では前回の消費増税前後で、実際の中古車の金額はどうなったのか?

 しかし、よく考えてみて下さいね。

中古車には、「定価」がありません。

 

 そうなんです。実は中古車は「相場もの」なんですよ。

簡単に言えば、株と同じような仕組みで値段が決まるのです。

 

 つまり、一時期に欲しい人が沢山集まって需要が増えると、値段は上がります。

逆に、欲しい人が少ないと、需要が減り、値段が下がります。

 

 さらに、中古車には、プロの業者しか入れない、業者オークションというものがあります。

 日本で流通している中古車のほとんど・・そうですね割合にすると9割方は、この業者オークションを経由して売買されています。

 業者のオークションは全国に200か所程度ありますが、そのすべてのデータがデータベース化されており、そこでの取引価格は、いずれかのオークションに加盟している中古車屋さんは、だれでも閲覧できるようになっています。

 つまり、そこでの売買価格が、中古車市場の絶対的な相場となっており、全ての中古車の売買の価格は、この業者オークションの相場によって決まるのです。

 

説明が長くなりましたが、

2014年の消費増税直後、この業者オークションでの取引価格は、もちろん、車種により、差はあるものの平均すると20%程度下がったといわれています。

 例えば、3月に100万円だった車の相場が、あっという間に、80万円になるわけです。

 

つまりは、目先の3万円の増税に焦って、3月に購入した人は、もう少し待てば、17万円近く安く買えたことになりますよね。文字通り”バカ”を見てしまったわけです。

 

今回の増税でも同じ事が起こるのか?

考えてみてくださいね。

 前回の増税時に、このような事が起こる事は予想できなかったのでしょうか?

 

少なくとも、中古車販売を行っている業者であれば、それを予想していなかった人は誰もいないと思います。

 当然ですよね。中古車の売買の仕組みをしっていれば、誰でも分かる事です。

しかし、一般の人は、基本的に中古車の売買の仕組みは知りません。

 

 さらに、中古車販売業者も、「増税前に車が欲しい!」と言っている人にわざわざこんな事を説明しないですよ。業者からすれば、一定の利益が取れれば、同じなんですからね。売れればいいんですよ。

 「今欲しい!」と言っている客に「今は買わない方がいいですよ」とは、なかなか言えないですよね。

 つまりは、前回も今回も状況としては何も変わりません。

 

今回気になって、「中古車 消費税 増税」と検索してみましたが、上位に表示されている記事は、誰もそんな事は書いていませんでしたね。

 ただ、前回と少し違うのは、今回の消費増税では、約半年前の現在から、すでに駆け込み需要が始まっているのでは?と中古車業界ではささやかれています。

増税後ならどこで買ってもいいというわけではありません。

ここまで、書くと、増税直後であれば、どこで買っても安くなるのでは?

と勘違いされる人がいるかもしれません。

 

 しかし、残念ながらどこで買っても安くなるとは限りません。

例えば、増税後に中古車販売店に入ります。そして、そこに展示されてある車が気にいって商談したとしますよね?

 増税後は相場が下がっているはずですので、当然安くなっているか?と思いきや、まったく下がっていない場合も結構あります。

 なぜでしょうか?

いつ買うか?ではなく、いつ仕入れたか?が重要

例えば、その展示車が増税前に仕入れた車だったらどうでしょう?

 中古車というものは、普段はそれほどポンポンと売れるものではありません。

そのため、通常中古車販売店の展示車は、仕入れから、販売まで、平均すると1か月から2か月程度かかります。

 しかし、増税直前は駆け込み需要で、普段ではありえないペースで、ポンポン車が売れます。

 そうすると、とにかく、業者は増税後にしばらく売れなくなるは予想済みですから、仕入れられるだけ仕入れて、増税前に在庫を大量に抱えるわけです。

 しかし、大量に仕入れた車がきれいに全部売れるような事はまずないわけで、どうしても売れ残る車も出てくるわけです。

 

 そのため、増税直後に

「よーし、相場の下がった車を買うぞ~!!」

と意気揚々と展示車の商談をすると、

「なんだ!?全然安くなってないじゃないか!!おまけに消費税も上がってるし!!」

 

となりかねないのです。

当然ですよね?

 増税前のバカ高い時に仕入れた車なのですから、安く売れるわけがありません。

 

増税直後に確実に下がった相場の中古車を買う方法は? 

「なんだよ!結局増税前に買う方がいいじゃねえか!!」

と怒らないでくださいね。

 

 ちゃんと増税直後に、下がった相場で確実にあなたの欲しい中古車を手に入れる方法があります。

 

 その方法はいたってシンプルです。

「注文販売」をしている中古車屋さんで買えばいいのです。

 

中古車の注文販売とは?

中古車屋さんの業界では、最近どんどん増えてきている形態のお店ですね。

 

 ひと昔前までは、あまりなかった販売形態でした。

モータリゼーションの最盛期の当時では、自社に在庫の車を並べておけば、それを必要とするお客さんがその在庫を勝手に買っていってくれるなんていうビジネスモデルが当たり前だったからです。

 しかし、現在は、お客さんの好みも人それぞれで、

「車種は○○で、年式は○○~○○で、走行も○○まで、グレードは○○または○○で、サンルーフが必須」など、要求が非常に具体的になってきています。

 そうすると、店に在庫を置いておいても、地元のお客さんでその車を欲しがる人と出会える確率は、非常に厳しい確率になってきています。

 そこで、お客さんの要望を聞いてから、全国の業者オークションでその車を仕入れて、販売するという「注文販売」を行う店が増えてきているのです。

 

 つまり、増税直後に、確実に相場の下がった車を買うには、この注文販売が最も確実な方法であるといえるのです。

 

 もちろん、車自体が目の前にないので、それなりのデメリットもありますが、ほぼ確実にこだわりの条件の車を手に入れられるというメリットがあります。

 

注文販売をしているお店はどこにあるの?

はい、実は注文販売をしている中古車は、「ほぼすべての中古車屋さん」と言っても問題無いと思います。

 ただ、「注文販売はじめました」とノボリを立てても、一般の人にはその意味が伝わりにくく、メリットがわからないので、宣伝にならないので、誰も書いていないだけなのです。

 しかし、店側にすれば、売れるか売れないか分からない車をやみくもに仕入れるよりは、注文販売の場合は、仕入れた車を確実に売る事ができるので、本来皆注文販売をしたいのが実情です。

 なので、お客さんが「注文販売で○○を探してほしい」と言って、断れる事はまずないと思います。

 

 ただ、注文販売に慣れていないお店にお願いした場合、時間がかかってしまう事が良くあります。

 「注文したけど、3か月も4カ月も経ってしまって、結局元の相場に戻っていた」なんてことになったら、それこそ本末転倒ですよね。

 そこで、私がおすすめするのは、「中古車のお探し専門店グループ」の中古車屋さんです。

 

全国に、グループに加盟している中古車屋さんがありますので、詳しくは、お探し専門店の公式サイトをご確認ください。

 「お探し専門店グループ」ですから、注文販売には非常に慣れている会社が多いと思います。

 ちなみに、弊社「車両輸出代行センター」も元々、このお探し専門店グループに加盟していましたが、中古車の買取からの輸出というビジネスモデルに特化するため、今は退会しています。

 ですので、何の利害関係もなくただおすすめしているだけ(宣伝費用をもらっているわけじゃありません)なので、本当におすすめです。

しかし、大阪のリンクをたどると弊社が出てきますが、上に書いたように今は中古車販売自体をウチではやっておりませんので、他のお店に聞いてくださいね。

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ここまで長い文章を読んでいただきありがとうございます。

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※電話での問い合わせはご遠慮ください。メールのみの対応となります。

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車種名 (必須) 例:エクストレイル

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グレード(必須) ※不明の場合は「不明」と記載ください

年式(初年度登録)(必須) 例:H8年

走行距離 (必須) 例:約19万km

車検期限 (必須) 例:H28年9月

トランスミッション(必須)

スライドドアについて(必須)

荷室のタイヤハウスについて(必須)

過去のボディーの板金または交換歴の有無(必須)
あり無し不明

板金交換歴の詳細(必須) 例:左フロントフェンダー、フロントバンパー交換

警告灯点灯の有無(必須)
あり無し

警告灯点灯の詳細(必須) 例:エンジンチェックランプ点灯

電気系統の不良等の有無(必須)
あり無し

電気系統不良の詳細(必須) 例:オーディオ不良 右パワーウィンドウ故障等々

機関類の不良の有無(必須) エンジン、トランスミッション、ラジエーター、その他の機関類の不良の有無について
あり無し

機関類の不良の有無の詳細(必須) 例:エンジン異音あり 排気白煙あり ラジエーター水漏れあり 排気漏れあり等々

車体色 (必須) 例:白

ボディーの状況やその他不具合の有無
 目立つ凹みの有無(有る場合はその詳細)、サビや腐食の有無、冠水歴の有無当

その他

電話番号(任意です。メールが届かない場合等にのみ電話で連絡させていただきます。

あなたが下取りに出そうとしている車は下記に該当しませんか?

  • 2000cc以下のトヨタ車全般
  • 古めのトヨタのワンボックス
  • オフロード系の四駆
  • ハイエースバン、その他マニュアルの商用系バン
  • 古い2トン以下の平ボディーのトラック、ダンプ
  • マイクロバス
  • 古めのスポーツカー(マニュアルのもの)
  • 左ハンドルの車
  • 2000ccクラスのベンツ、BMW(セダン)

実は、下取りで引き取られる上記のような車の多くは、転売、転売を経て、最終的に中古車として海外へ輸出されています。

 このように輸出される車は、国内お中古車としては、需要がほとんどない上に、輸出業者にわたるまでの転売手数料ががさむため、一般の下取り(買取)ではほとんど値段がつかないケースや場合によっては、処分料を請求されるケースも多いです。

 弊社、車両輸出代行センターは、そのような輸出用の車を専門に直接買取、直接輸出をしている中古車輸出業です。

 上記のような車両の下取り、買取をご検討されている方は、下記ボタンより、

海外人気車種の一覧

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